山岳民族の森 タイ・メーテン       
ラフ族の村を目指す!

まぼろしの巨大アンタエウスを求めて!


夜のお楽しみ

夕食はタイカレーにタイ米、それにスープである。これがまたおいしい。食事をして くつろいでいるとラフ族の子供が民族衣装で歌を歌いに来てくれた。

客人歓迎の民族衣装を着ている。

とても素朴な歌と踊り。最高である。女の子はみんな可愛くて綺麗だ。

その後疲れはてた体をほぐしてもらうために、村の老婆にマッサージを頼むことにし た。1時間ほど丁寧に体をほぐしてもらい今日の疲れもふっとんだ、ことにしておこ う。

しかし、電気がないので電灯もない。ロウソクだけが夜の明かり。ロウソクも残り少 なくなってくるとさすがに心細い。夜は深けて行く。光も音もない世界。本当にここ で寝るのか?
しかも寒い!Tシャツの上に長袖を着てもまださむ。毛布を2枚重ねてやっと寝付く ことが出来た。寝袋、用意するべきだったなぁ。まぁ、いいか、次また来よう。



 
料理風景です。日本人の口にもあうように味付けしていただ いたようです。 & 村の子供達とクワガタ談義!子供らはなんでこんなものに興味あるの?と言いたげ!


 
村の子供は素朴!なにやら木の棒を立てて遊んでます。 & い ちばん人なつっこかった、通称「あ太郎」君です。


 
またもや村の子供にクワガタのレクチャー あめ玉と交換条件 &  いよいよ食事!


 
夕食はカレーと卵とご飯 これが最高にうまい! & 食事中も子 供がわんさかやってくる。


 
夜にもクワガタ採集に出てみたが恐怖心が先に立ちなかなか足が前 に進まない。 & 村の子供が民族衣装で登場


 
子供達がいくつかの歌を披露してくれた。こちらも日本の歌でおか えし。なんともいえない楽しい時間でした。


 
疲れた体をマッサージに来てくれた、村の老婆 1時間のマッサー ジ代金150円なり。 & ギターでいろいろな音楽を聴かせてくれる。


 
いちおう簡単なトラップを仕掛けました。 & さぁて!寝るか。 電気がないのでろうそくが頼り。



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